五十肩の3つの分類

こんにちは!新潟県三条市の五十肩チャンピオン、しみずめです。

五十肩の時、その痛みと動きの悪さには「どこが、どう悪くなっているのか」には原因があります。当たり前ですね(笑)。原因には3つありまして、それをひとつずつ解説していきます。

①筋肉のみの拘縮(固まってる)

よく原因となる筋肉の名前を3つだけ挙げると、「棘下筋・三角筋・大胸筋」。他にもあるんですが、代表的なのはこの3つ。これらの筋肉が固まって動きが悪くなると肩が上がらなくなります。

筋肉だけの原因であれば、硬くなっている筋肉を柔らかくしてあげればすぐに肩が上がる様になります。

②筋肉+関節包の拘縮

「関節包」というのは関節を包んでいる柔らかい組織で、関節包内は「滑液」で満たされています。滑液は関節の動きを良くする潤滑油みたいなものです。関節包が硬くなってしまうのも、肩の可動域を狭める原因になります!

③筋肉+関節包の拘縮+癒着

損傷した筋肉・腱・靭帯などがくっついて治ってしまうと「癒着」という状態になります。ストレッチでバリバリ剥がしていく必要があります。

3つの状態の見分け方

患者さんに肩を動かしてもらったり、施術者が補助して動かして可動域制限や痛みがあるのかどうかで評価していきます。

①筋肉のみの拘縮の時
自力で動かすと痛みと可動域制限があるが、手伝ってもらうと痛みなく動かせる場合は筋肉の拘縮だけが起こっています。原因になっている筋肉をしっかり柔らかくしてあげれば動きが元に戻ります!

②筋肉+関節包の拘縮の時
自力でも手伝ってもらっても痛みと可動域制限があります。筋肉を柔らかくする事とストレッチ、ちょっとした筋トレが必要になります。

③癒着もある時
癒着の有無はストレッチの際にバリバリと剥がれた音がするかどうかで評価します。事前に判断できるものではないのです。肩を切り開かないとわかりません(笑)

五十肩の時はこの3つのどれかです。

あなたの肩の痛みがどの原因によるものなのか、正しく評価される事が肩を治すのにまず必要です。
原因もよくわからないのに手術される様な事は絶対に避けたいですね!

一度切ってしまうと取り返しがつかない事もあります。担当される先生がしっかり判断つくのか見極めたいところですね!

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