肩関節周囲炎と五十肩

五十肩マッサージ

こんにちは!三条しみずめ整体院の五十肩チャンピオン、しみずめです。

新潟県三条市はだいぶ気温が下がってきましたね。朝だと家の中で白い息が出てへこみます。山の方だともっと寒いんだろうなぁ。

この冷えた気温の中でも新潟の人ってマメなんで、草取りとか畑仕事をすーごい頑張ってされてるんですよ。それがきっかけで腰痛くなったり膝悪くしたりする患者様が一番多いです。

肩を悪くする方も増えてきましたので、ここらで肩関節周囲炎について細かく分類してみましょう。「五十肩」っていうのは「肩関節周囲炎」の俗称なんですね。

五十肩マッサージ

広く見た肩関節周囲炎

①肩峰下滑液包炎あるいは腱板炎
ものすごいわかりにくいんですけど、要約すると「骨と筋肉以外の組織が痛んでるで!」っていう状況です。厄介な症状です。レントゲンで多少モヤっと写る時もあります。

②腱板断裂
筋肉が骨にくっつく部分を「腱」って言うんですけど、肩の筋肉の腱が部分的に、あるいは完全に断裂してる状態。自力だと上がらないけど、支えてもらうと上げられます。かなり厄介。
意外と気づかずになってしまう事があるんで、肩が上がらないのが長期化してたら怪しいです。

③石灰性腱炎
「石灰沈着性腱板炎」と同じ。腱板断裂が長期化・慢性化してくると、流れ出た血液中のカルシウムが付着してドロドロになったりカチカチになったりします。痛いし動かせないし超厄介。

④上腕二頭筋長頭腱炎
力こぶの筋肉「上腕二頭筋」は「長頭」と「短頭」に分かれるんですが、「長頭」の腱が繰り返しの負担で炎症を起こしている状態。肩の前側が痛みます。腕のぎっくり腰みたいな感じ?これも痛いんですよ。徒手検査法が3つあるので、まともな接骨院なら正しい処置をしてくれます。

狭く見た肩関節周囲炎

⑤凍結肩
原因不明の突然起こる肩の痛みと運動制限です。「五十肩」っていうとこれです。原因不明と言っても肩周りの軟部組織(骨以外の組織)の拘縮(固まってる)が原因です。ほっぽらかしにしておくと、完治までに1年以上かかって、数年後に再発します。自力でのケアはほぼ不可能なので、プロに任せましょう。

分類がなんにせよ、肩が上がらないっていうのはもの凄いストレスです。体の他の部分を動員してカバーする事も多いので、他の場所に痛みが飛び火する可能性もあります。どこ行ってもダメだった人も、諦めずにしっかり見てくれる所を探しましょう。

それでは!

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