五十肩だと思ったら肺がんだった

こんにちは!三条しみずめ整体院の清水目です。

四十肩・五十肩の患者さんが来院される事も多いんですが、単純な肩の問題だけじゃない場合があります。これを見逃すと命にかかわる可能性もある為、軽く考えてはいけません。

今回は「四十肩・五十肩に似た他の疾患」をまとめていきます。

肩の痛み

四十肩・五十肩と肺がん

「肩上がらんな~」「五十肩か~」「治療してもらってるんだけど、いつまでも痛いな~」

なんて思っている人は注意が必要な時があります。
動かすと痛い・咳をすると痛い・手を支えてもらえば上げられる、などの症状は通常の五十肩でも見られるんですが、「長期間痛みが続く・安静にしていても痛む」人は一度医療機関で検査を受けられることをお勧めします。

肺尖部(肺の一番上の方)のがんは、鎖骨や肋骨に囲まれていて発見が遅れる事が多いです。さらに、肺を全体的に包んでいる「胸膜」という組織が圧迫されて出る痛みの為、筋肉的な痛み→肩の痛みと勘違いを起こしやすいです。

整形外科などでの治療があまりにも長引く場合は、学術的検査をするべきです。

四十肩・五十肩と内臓疾患

心筋梗塞や胃腸障害、糖尿病の人、ホルモンバランスの乱れから肩の痛みを引き起こす人もいます。
安静時に痛む、激痛で夜も眠れない人は病院で検査してもらいましょう。
安静時には痛まず、動かした時に痛みのある場合は肩の問題の可能性が高いです。

四十肩・五十肩と腱板断裂

最近テレビでもCMしていたと思います。「いつの間にか断裂」とかなんとか・・・。
「肩の痛みなんだから同じでしょ?」と思うかもしれませんが、ちょっと違います。詳しくは語りませんが、五十肩は筋肉の損傷・腱板断裂は腱の損傷って感じです。
「腱ってなに!?」って人はもう自分で調べてください。

腱板断裂も長期間に渡って痛むのですが、前述した病気などとは違い

・動かした時に力が入りにくい
・動かすと肩の前側でジョリジョリと音がする
・痛みが無い場合もある

という特徴があります。

やはり痛みが長引く時は、検査してもらいましょう。

まとめ

・安静時に肩が痛かったら検査
・治療が長引くなーと思ったら検査
・内臓疾患に心当たり+肩が痛むなら検査

肩の痛み=肩の問題、だけでは済まない事が多々あります。
ちょっとでも何かおかしいな、と思ったら検査されてみてはいかがでしょう。

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